LOGZGROUP株式会社が運営する「就労移行ITスクール」が、2023年度の就職者実績を発表しました。この実績から、就職者のIT職就職率が業界高水準の44%を記録し、約2人に1人がIT職への就職を実現していることが分かりました!
下記の表は、就労移行ITスクールからの就職者の職種別内訳です。IT関連やパソコンスキルを活かした職種が全体の約8割を占めています。
1. 豊富なカリキュラム
就労移行ITスクールでは、デザインやプログラミングを含む76種類のカリキュラムを用意。各個人の希望に沿ったプランを作成し、スキル習得から就職活動、さらに就職後の定着まで一貫したサポートを提供しています。
2. 個別プランニング
「デザインを学びたい」「未経験からエンジニアを目指したい」などの個々のニーズに合わせて、個別プランを作成。元エンジニアや現役デザイナーが常駐しており、安心して学べる環境です。
3. 独自の就職先開拓
LOGZGROUPは、独自のサービス「障害者雇用クラウド」を活用し、企業の就職先開拓を行っています。上場企業からベンチャー企業まで幅広くサポートし、障害者の方のスムーズな就労を実現しています。
引用元:IT就職率44%!約2人に1人がIT企業に就職!就労移行ITスクールが業界高水準の就職者実績を発表! | LOGZGROUP株式会社のプレスリリース